菅野祐悟:交響曲第2番 “Alles ist Architektur”
- 発売日:
- 2019年09月18日
在庫 | ○ |
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規格品番 | COCQ-85472 |
通販品番 | S2177 |
JANコード | 4549767073781 |
ディスク枚数 | 1 |
商品詳細
劇伴音楽の若き匠・菅野祐悟による新曲交響曲、待望のCD化!
劇伴音楽の旗手として、「劇場版MOZU」(2016年)「3月のライオン」「昼顔」(2017年)、「累-かさね-」等、大ヒット映画の音楽を担当。さらに、TVドラマでNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」やNHK連続テレビ小説「半分、青い。」をはじめ、「花咲舞が黙ってない」「東京タラレバ娘」「白衣の戦士!」「パーフェクトワールド」等、連続テレビドラマの音楽を60番組近く手掛けている菅野祐悟。
映像作品に欠かせない存在として、絶大な信頼を集めており、2010年、映画「アマルフィ 女神の報酬」で日本映画批評家大賞「映画音楽アーティスト賞」と日本シアタースタッフ映画際「音楽賞」を受賞。2014年5月、放送批評懇談会で劇伴作曲家として月間ギャラクシー賞、2015年6月、第52回ギャラクシー賞テレビ部門で劇伴作曲家として奨励賞を受賞している。
メディアを通した作曲活動に加えて、オーケストラによるコンサート活動にも注力している菅野。
2016年には、自身初の交響曲である「交響曲第1番〜The Border〜」が発表された。
第1番の発表から3年を経て、待望の「交響曲第2番」が誕生。
菅野の才能に惚れこみ、第1番初演の仕掛人でもある、マエストロ藤岡幸夫による指揮のもと、関西フィルハーモニー管弦楽団によって、2019年4月29日「第300回記念定期演奏会」にて初演された。
満員の観客を前に披露され感動を巻き起こした、臨場感あふれる演奏をライヴ収録。
藤岡幸夫(cond) 関西フィルハーモニー管弦楽団
録音:2019年4月29日 ザ・シンフォニーホール(ライヴ)
収録内容
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1 交響曲第2番 “Alles ist Architektur”第1楽章
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2 交響曲第2番 “Alles ist Architektur”第2楽章
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3 交響曲第2番 “Alles ist Architektur”第3楽章
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4 交響曲第2番 “Alles ist Architektur”第4楽章
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藤岡幸夫指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団