商品詳細
2018年にリリースをした前作「追憶」に続いて、サウンドプロデュースに鈴木慎一郎(BLOOD/ex CRAZE) を迎えた作品。梶芽衣子の声を掌握する彼が作り出すサウンドはロックのフォーマットでありながら歌謡曲も感じさせる“大人のロック”全世代に対応できる普遍性のあるサウンドはまさにスタンダード! 梶芽衣子が歌った事がないタイプの楽曲と語るリード曲「愛の剣」では、出演映画でのドスや刀を“愛の剣”とマイクに持ち替え、包み込むように斬っていきます。 その他にもアップビートなロックンロール「上等じゃない」アーシーなサウンドに故増村保造監督が遺した詞が印象的な「恋は刺青」、そして代表曲の1曲でもあり海外でも大人気の「修羅の花」のロックセルフカバーと佳曲だらけの11曲。
●制作/鞄ソ間ジャパンコミュニケーションズ
収録内容
<A面>
1.真ッ紅な道
2.心焦がして
3.上等じゃない
4.愛の剣
5.恋は刺青
<B面>
1.女…
2.虫けらたちの数え唄
3.星空ロック
4.とばり
5.それだけで…
6.修羅の花
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