商品詳細
京都在住、姉妹によるピアノ連弾ユニットKitri(キトリ)
進化する連弾、挑戦を込めた2nd EP
2019年1月、日本コロムビアの伝説のレーベル BETTER DAYSのニューカマーとして1st EP「Primo」でメジャーデビューを果たしたKitri。
前作リードトラック「羅針鳥」では全国のラジオ局にてパワープレイを多数獲得し、オンエアーを耳にしたリスナーの中で話題となるとともに、その曲に“中毒性”を感じるという賞賛コメントが集中。
また同年、大阪、東京、福岡、熊本の4会場で 初めてのワンマンツアー「キトリの音楽会♯1」を敢行、全会場ソールドアウト。熱気に満ちた音楽会は大盛況のうちに幕を閉じた。
そして2019年7月、『メジャーデビューを機に新しい世界へ挑む、自分達の決意を示した』デビュー曲「羅針鳥」に続き、『自分たちの挑戦、チャレンジを込めた』と語る楽曲「矛盾律」をリード曲とする2nd EP『Secondo』(セコンド)をリリースする。
“Primo”はピアノ連弾の高音部を担当する第1奏者を指し、“Secondo”は第2奏者。
まさに今作は『決意』から、進化を遂げる『挑戦』を体現した1st EP 「Primo」の続編とも言える作品。
今作もプロデューサーとして大橋トリオが参加。また、今作をけん引する「矛盾律」では「羅針鳥」に続き神谷洵平が編曲に参加、パーカッション、プログラミングを担当してる。その他、大橋トリオライブツアーでおなじみのベーシスト近藤零、その他、弦カルテットによるストリングスアンサンブルの参加により世界観を引き立てている。同曲でHinaはアコースティックギターやグロッケン等を披露。
不思議な世界の物語に引き込むような、特徴あるメロディーが繰り広げられる「矛盾律」、連弾の熱い掛け合いで魅せる「目醒」、姉妹ならではのコーラスを活かし聴き手を引き込む「終わりのつづき」など、今作には、まさにテーマ通りの果敢な挑戦が込められた5曲が収録されている。
収録内容
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1 矛盾律
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2 目醒
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3 Dear
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4 終わりのつづき
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5 矛盾律 -naked-
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Kitri
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