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衝動の世界と自らの半生を歌で綴る集大成のベストアルバム！

プラハの春、パリ5月革命等、世界の政治運動が大きな盛り上がりを見せた「1968年」から半世紀となるのを記念し、2018年4月よりコンサート「TOKIKO'S HISTORY〜花はどこへ行った」（全国4回公演）と自伝の発表を予定している加藤登紀子、最新2枚組ベストアルバム。激動の世界と自らの半生を歌で綴るコンサートの演奏曲を中心に収録した、加藤登紀子の長きにわたる活動の集大成。

●選曲・監修：加藤登紀子
●加藤登紀子本人による全曲解説掲載

収録内容

DISC 1

• 1　時には昔の話を
  
• 2　ひとり寝の子守唄
  
• 3　愛のくらし
  
• 4　この空を飛べたら
  
• 5　この世に生まれてきたら
  
• 6　ANAK（息子）
  
• 7　美しい昔
  
• 8　鳳仙花
  
• 9　広島 愛の川
  
• 10　今どこにいますか
  
• 11　1968
  
• 12　あなたの行く朝
  
• 13　Now is the time
  
• 14　R?volution
  
• 15　Never Give Up Tomorrow
  
• 16　知床旅情
  
• 17　琵琶湖周航の歌
  

DISC 2

• 1　さくらんぼの実る頃 (フランス語ヴァージョン)
  
• 2　百万本のバラ
  
• 3　難破船
  
• 4　美しき五月のパリ
  
• 5　遠い祖国
  
• 6　暗い夜
  
• 7　枯れた楓
  
• 8　波止場の夜
  
• 9　悲しき天使（遠い道）
  
• 10　今日は帰れない〜パルチザンの唄〜
  
• 11　暗い日曜日
  
• 12　リリー・マルレーン
  
• 13　名前も知らないあの人へ
  
• 14　ペール・ラシェーズ (ピアフに捧ぐ)
  
• 15　3001 年へのプレリュード
  
• 16　蒼空
  
• 17　愛の讃歌
  
• 18　終りなき旅
  

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