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Pyeongchan 2018
銀盤を彩る名曲、氷上の戦いの名曲
2017〜18シーズンに使用されるクラシック曲をベストセレクション！

2018年2月、韓国・平昌で第23回オリンピック冬季競技大会が開催。
大会まで200日を切り、フィギュア･スケートファンは出場者の決定はもちろんのこと、選手のプログラムを盛り上げ、演技とともに記憶に鮮明に残る使用楽曲も今かと心待ちにしているファンが多い中、使用される人気選手たちのクラシック楽曲をいちはやく収録。

選手の表現の源である大切な音楽を、フィギュア･スケートファン、オーディエンスの記憶に刻みます。
ブックレットには、バンクーバーオリンピックで高橋大輔のショートプログラム「eye」で銅メダル獲得に貢献した振付師の宮本賢二のインタビュー「フィギュアスケートと音楽の振り付け」が掲載！

収録内容

• 1　バラード第1番ト短調(ショパン)
  
• 2　歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ)
  
• 3　歌劇《蝶々夫人》より「ある晴れた日に」(プッチーニ)
  
• 4　リベルタンゴ(ピアソラ)
  
• 5　ノクターン第20番 嬰ハ短調(遺作)(ショパン/ミルシュテイン編曲)
  
• 6　《四季》より 協奏曲第4番 「冬」 第1楽章、第3楽章(ヴィヴァルディ)
  
• 7　《カルミナ・ブラーナ》より「おお、運命の女神よ」(オルフ)
  
• 8　《ウエスト・サイド物語》より(バーンスタイン)
  
• 9　組曲《仮面舞踏会》より 「ワルツ」(ハチャトゥリアン)
  
• 10　ピアノ・ソナタ第14番《月光》第1楽章、第3楽章(ベートーヴェン)
  
• 11　牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
  
• 12　バレエ音楽《白鳥の湖》 より(チャイコフスキー)
  
• 13　ピアノ協奏曲第2番ハ短調　第1楽章(ラフマニノフ)　＜ボーナストラック＞
  

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