第壱巻　志ん生の夫婦と親子

1. 火焔太鼓(25分47秒・1956年9月3日放送)
2. 厨火事(19分38秒・1955年7月26日放送)
3. 妾馬(28分04秒・1958年4月16日放送)

第二巻　志ん生と吉原風景

1. 五人廻し(25分19秒・1958年12月5日 ラジオ京都他にて放送)
2. 首ったけ(22分48秒・1956年1月30日放送)
3. 付き馬(26分48秒・1961年11月8日放送)

第三巻　志ん生と江戸っ子

1. あくび指南(9分08秒・1958年7月17日放送)
2. 富久(37分24秒・1960年頃放送)
3. 文七元結(25分26秒・1960年9月3日放送)

第四巻　志ん生と江戸の商売

1. 黄金餅(24分09秒・1959年3月2日放送)
2. 井戸の茶碗(26分32秒・1960年1月1日放送)
3. うなぎの幇間(25分18秒・1956年7月23日放送)

第伍巻　志ん生と酒

1. 替り目(13分19秒・1959年1月6日 放送)
2. らくだ(27分45秒・1958年2月2日放送)
3. 風呂敷(19分50秒・1956年頃放送)

第六巻　志ん生と道楽

1. 唐茄子屋政談(26分24秒・1961年6月30日 放送)
2. 二階ぞめき(16分01秒・1963年3月13日放送)
3. ＜極め付き収録版＞稽古屋(24分59秒・1956年5月28日放送)