商品詳細
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した曲、
それは自身の最後の内弟子に遺した曲でした。
2月16日に永眠した、戦後を代表する作曲家・船村徹。
彼の最後の内弟子・村木弾のデビュー第2弾シングルは、偶然にも船村徹がこの世を去った翌日にレコーディングが行われました。
スタジオには作詩の舟木一夫、船村の長男で編曲家の蔦将包が立ち会い、船村徹が最後の魂を込めた楽曲「都会のカラス」が完成しました。
収録内容
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1 都会のカラス(作詞:舟木一夫 作曲:船村徹 編曲:蔦将包)
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2 さいはての月(作詞:舟木一夫 作曲:船村徹 編曲:蔦将包)
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3 1のオリジナル・カラオケ
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4 2のオリジナル・カラオケ
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5 1の半音下げオリジナル・カラオケ
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6 2の半音下げオリジナル・カラオケ
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7 1の2コーラスカラオケ
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8 2の3コーラスカラオケ
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村木弾
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