橘家文蔵 襲名披露

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橘家文蔵 襲名披露



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発売日:
2016年11月15日
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通販品番 E7683
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商品詳細

三代目 橘家文蔵 襲名記念!

橘家文左衛門 改メ 橘家文蔵。その襲名を記念して発売された2枚のCD。文左衛門時代からの看板ネタ「芝浜」「文七元結」他を収録。
強面の本人キャラクターとあいまり「どうしようもない人の業」と「それを包み込む深い愛情」が沁みわたります。

収録内容

芝浜/猫と金魚




「猫と金魚」
 ・録音:2016年1月30日 池袋演芸場
 ・収録時間:約19分
ある先輩に、「あんちゃんには合うよ」って言われましてね。
「あの番頭をあんちゃんがやったらおもしろいんだよ」って。
で、ちゃんと聞いてみたら、あ、なるほど、番頭面白いなと。
そもそも、なんでこいつが、ここの番頭なんだろうなってね。
非常に漫画的な噺ですよね。「のらくろ」の田河水泡の作です。 心地いい懐かしさを感じさせてくれる。ドタバタ映画みたいな。

「芝浜」
 ・録音:2016年1月30日 池袋演芸場
 ・収録時間:約53分
ありがたいことに「文左衛門の芝浜は良い」とお客さんから言われることは多いですね。ただ、俺の「芝浜」はまだ完成されたものじゃない。やるたびに違うんでね。魚の名前がずらっと出てくる場面は、今回の録音で初めてやりました。
「芝浜」は、人情噺、古典落語の中でも代表的な大作。ネタを出せばそれで人も集まるし。でもね、期待を裏切るのも好きなんですよね。どうなるかわからないという部分では僕もやっていて愉快です。

文七元結/時そば




「時そば」
 ・録音:2016年7月23日 池袋演芸場
 ・収録時間:約18分
先輩方は、小さん師匠の淡々としたのが本当の江戸前の「時そば」なんだって言うけれど、そう言っている人たちがいるからこそ、じゃあ俺は違う方向にやってやろうかって思ったりするんですよ。
前半はちゃんとやろうと。淡々と。リズム感というか、ある一定のテンポを保つというのはこういった噺には大切なんじゃないですかね。
でも後に出てくる奴は、ただ勘定をごまかしたいだけでしょ。それをしたいが為に真似て失敗するっていう。ありっこない話だから、いっそのことハチャメチャにやろうと。

「文七元結」
 ・録音:2016年2月3日 銀座ブロッサム
 ・収録時間:約55分
「文七元結」は、二ツ目の頃に覚えた噺です。うちの師匠の文蔵に所作をきちっと直されて、あとは好きにやれという感じでしたね。
登場人物では、佐野槌のおかみさんが好きなんですよ。ああいう説教は私生活でもずいぶん受けましたんで、いろんな人から。
人情噺にありがちな湿っぽさがあまり感じられないと言われると嬉しいですね。なるべくそうならないようにしています。



●CD2枚組
●各巻にブックレットつき(24頁オールカラー)

制作:ビクターエンタテインメント


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