証言記録・東日本大震災 DVD-BOX2

DVD 6枚組 F6819  NSDX-18133

2013年5月24日発売

2012年1月より、NHK総合テレビで放送している「証言記録 東日本大震災」。震災を様々な角度から記録する一環として、被災者の"あの日、あの時"を証言でつづる。


2011年3月11日。あの日、何があったのか。人々は何を考え、どう行動したのか。「証言記録 東日本大震災」は、未曾有の大震災に向き合った被災者たちの格闘の記録であり、鎮魂の記録です。家族を失い、生まれ育った地域を失い、 その生き様を支えてきた文化さえも失ってしまった人たち。私たちは、この大震災にどう向き合えばよいのか、そこから何を見出していくべきか、「証言記録」は、それを考えるヒントを与えてくれるはずです。




販売価格
12,960
ポイント
129 ポイント

販売価格と商品に記載されている金額の差異に関して

一部の商品で、旧税率で計算された税込価格のみがパッケージ等に記載されており、実際の販売価格と異なる場合がございます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。

収録内容

第7回 岩手県釜石市
~津波で孤立した港町~

1岩手県山田町は、カキやホタテの養殖に力を入れてきた漁業の町である。なかでも殻がついたままで出荷する大粒のカキは全国一の生産量を誇っていた。あの日の大津波で船や養殖のいかだなど漁業が受けた被害は2百億円をこえ、山田湾では漁船の8割近くが失われた。海がもつ怖さを知り、傷つきながら、それでも海とともに生きていこうとする人々の証言を記録する。

第8回 宮城県山元町
~”ベッドタウン”を襲った津波~

太平洋に面する市町村の中で、宮城県の最南部に位置する山元町。交通網の発達に伴い、仙台などに通う通勤・通学者にとってのいわゆる“ベッドタウン”となっていた。震災が起こった金曜日、多くの人が町の外に働きに出ていた中、残っていたのはお年寄りや子どもたちだった。働き盛りの世代が少ない状況の中で、懸命に命を守ろうとした人々の証言を記録する。


第9回 福島県三春町
~ヨウ素剤・決断に至る4日間~

東京電力福島第一原発から西50kmに位置する福島県三春町。原子力災害とは無縁だったこの町で、3月15日、安定ヨウ素剤が住民に配られた。この薬は放射性ヨウ素から体を守る効果を持つが、服用には国もしくは県の指示が必要とされていた。情報が錯そうする中、三春町の職員たちは独自の判断で服用の指示を決意する。その葛藤から決断にいたる4日間の証言を伝える。

第10回 岩手県宮古市
~三陸鉄道を襲った大津波~

岩手県の海岸に沿っておよそ100kmを走る三陸鉄道。大津波は鉄路や駅舎を破壊した。しかし、宮古市にある、通称“さんてつ”の本社は一日も早い運行再開を決意、震災翌々日から復旧に動き出す。そして3月20日、震災後はじめての列車が宮古駅を出発した。被災直後の混乱の中、市民の足を守るために格闘した鉄道マンたちの思いを描く。


第11回 宮城県気仙沼市
~津波火災と闘った島~

リアス式特有の海岸と美しい砂浜で知られ、「緑の真珠」と例えられてきた気仙沼大島。重油が流れ出した気仙沼湾の火災が大島にも燃え移り、大規模な山火事に発展。津波で本土との連絡手段のほとんどを失った島の人々は、鎮火まで4日半にわたる孤独な闘いを強いられた。これまで全く想定されていなかった複合災害に、島民はどう立ち向かったのか。

第6回 福島県浪江町
~津波と原発事故に引き裂かれた町~

184人の死者・行方不明者を出した浪江町。余震が続く3月12日早朝、福島第一原発から10km圏内に避難指示が出される。それは被災者に、家族の安否が分からないまま逃げなければいけないという、酷な選択を迫るものだった。これまでに例のない巨大津波と原発事故の二重災害に見舞われた浪江町の人々。その壮絶な体験を、証言によって記録する。


●DVD6枚組
●258分/16:9/ステレオ・ドルビーデジタル/片面1層/カラー


【発行・販売元】NHKエンタープライズ (C)2013 NHK

ユーザーレビュー一覧

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。