新選組血風録(上) vol.1-4

DVD 4枚組 F5572  DSTD06651-4

2011年2月8日発売

誠の旗のもとに生きた熱き男たち

1965(昭和40)年、NET(現テレビ朝日)系で放送された連続テレビ映画「新選組血風録」
原作は司馬遼太郎の同名小説で、一話完結の新選組隊士銘々伝となっている。脚本を担当した結束信二の描く人間ドラマが熱い感動を呼ぶ、数ある新選組ドラマの中で最高峰との呼び声が高い名作。



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収録内容

新選組血風録1

<Disc1> 新選組血風録 1


第1話「虎徹という名の剣」


新選組は池田屋に斬りこみをかけた。近藤勇は虎徹をふるって獅子奮迅の活躍をみせる。しかし、その刀は上洛前に貧しい浪人の娘おみねから買い取ったものだった。土方歳三はそれを偽物と見抜くが、虎徹と信じきっている近藤のために黙っている。のちにおみねが本物の虎徹を持って訪ねてくるが…。
第1話ゲスト:おみね/丘さとみ、その父/嵐寛寿郎


第2話「誠の旗」


発足まもない新選組は近藤派と芹沢鴨派に分かれて対立していた。土方は、隊の象徴となる旗には「誠」という字を使おうと思っていた。彼の情熱にうたれた染物屋の女主人お栄は、精魂こめて誠の旗を作る。いっぽう局中法度でしばられた芹沢たちは面白くない。そこで揺さぶりをかけようとお栄に目をつけた…。
第2話ゲスト:芹沢鴨/遠藤辰雄(現・太津朗)、
お栄/伊吹友木子

新選組血風録2

<Disc2> 新選組血風録 2


第3話「昏い炎」


芹沢鴨たちの乱行は目にあまるものがあった。このままでは新選組の評判は悪くなるばかりだ。京都守護職から呼び出されて釘をさされた土方と近藤はついに決意する。雨の夜、土方たちは芹沢の寝所に向かった。
第3話ゲスト:芹沢鴨/遠藤辰雄(現・太津朗)、
おはま/三田登喜子


第4話「胡沙笛を吹く武士」


素朴で腕もたつ田舎出丸出しの隊士鹿内薫に女が出来た。夫婦になるには手柄をたてて役付きになるしかない。原田左之助は彼に出世の機会を作ってやろうと危険な任務を与えた。土方は反対した。はたして、その危惧は的中する。
第4話ゲスト:鹿内薫/牧田正嗣、小つる/高森和子


第5話「海仙寺党全滅」


斎藤一は自分と昔なじみだという中倉主膳に乞われるまま、入隊の労をとってやる。その中倉が水戸の過激派・海仙寺党に後ろから斬られて死んだ。斎藤は中倉の仇討ちと自らの名誉のため、海仙寺にたった一人で斬り込む。
第5話ゲスト:中倉主膳/夏目俊二、お小夜/三島ゆり子


第6話「鴨千鳥」


ある夜、大勢の浪士に襲われた土方は、おみねの機転で危機を脱した。しかしそれが原因でおみねは仕事をなくす。消息をたったおみねを案じる土方。愛するがゆえに土方を訪ねていかないおみね。不器用な男と女が織りなす淡い恋だった。
第6話ゲスト:おみね/丘さとみ、桂小五郎/名和宏


新選組血風録3

<Disc3> 新選組血風録 3


第7話「菊一文字」


沖田総司は労咳(肺結核)だった。隊士の日野の紹介で、医者に診てもらったが、長くはない命だった。そんなとき沖田は名刀菊一文字を手に入れる。七百年生きてきたこの刀に対する沖田の思い入れが悲劇を呼んだ。日野が浪士に斬られたのだ。
第7話ゲスト:お悠/鈴村由美、日野助次郎/野々村潔


第8話「長州の間者」


深町新作は竹生島詣での道中で京女おそのと出会い恋におちる。が、浪人の身では結婚は出来ない。そんな彼に長州の桂小五郎が新選組に入隊して情報を流してほしいと依頼してきた。深町はおそのと一緒になりたい一心で間者をひきうける。
第8話ゲスト:深町新作/片山明彦、おその/八木昌子


第9話「池田屋騒動異聞」


山崎烝は町人だったが道場に通い、目録の腕前だった。ある時、道場にやってきた赤穂義士の子孫である大高忠兵衛に、先祖のことで侮辱を受ける。後年、新選組に入隊した山崎は、探索していた池田屋で憎き大高と再会した。
第9話ゲスト:大高忠兵衛/小川孝、小春/三原有美子


第10話「刺客」


御所に出入りのある絵師の冷泉為恭は、公家から得た情報を所司代に売り渡していた。そのため倒幕藩士から命を狙われている。冷泉の警護に新選組の大石鍬次郎があたった。土方は大石に守りをかためるより刺客を迎えうつ方法を考えろと言う。
第10話ゲスト:大石鍬次郎/林彰太郎、お清/御影京子

新選組血風録4

<Disc4> 新選組血風録 4


第11話「槍は宝蔵院流」


七番隊をひきいる谷三十郎は、宝蔵院流の槍の名手だった。あるとき土方は、座興に谷と斎藤に模範試合をさせるが、決着がつかない。そんな二人の隊が大阪出張を命ぜられた。 到着早々、七番隊が浪士に襲われて全滅し、口のうまい谷の主張が通って、斎藤が責任をとらされる。土方は斎藤の名誉回復のため、谷との試合の続きをさせるのだった。
第11話ゲスト:谷三十郎/川副博敏、大石鍬次郎/林彰太郎


第12話「紅花緒」


履物屋の清作は武士になりたい一心で、新選組の入隊試験を受けた。はじめは不採用といわれたが、沖田が清作の店で姉に贈る下駄を買ったという縁でめでたく隊士となる。のちに清作は、隊の公金を狙った賊と戦いもせずに逃げ出し、士道不覚悟で処断される。土方は偶然、履物を求めに入った店で清作の妹に新選組は鬼だと責められるのだった。
第12話ゲスト:高田清作/橋爪功、お加代/土田早苗


第13話「強襲十津川屋敷」


十津川の郷土は熱狂的な勤皇思想の持ち主で、名をあげるべく京の十津川屋敷と称される家にたむろしていた。若い千葉大輔もそんな一人で、上洛早々長州藩からある密命を受ける。一方、十津川郷士に部下を斬られた藤堂平助は、郷士を一網打尽にしたいと思っていた。また、沖田も所司代から、ある仕事を頼まれる。そして新選組が屋敷を襲撃する機会がおとずれた。
第13話ゲスト:千葉大輔/和田一壮、三浦一誠/加賀邦男


第14話「狂った盃」


京で顔の広い隊士・佐野久次郎は、山南敬助に内密に頼まれ、本願寺の坊官との会合を斡旋してやる。その帰り道、酒乱の気のある佐野は酔った勢いで罪もない浪人を斬ってしまう。悔やんだ佐野は自分がやったことは伏せて浪人の妻につくすが、次第に彼女に心ひかれてゆく。が、町方の知らせで佐野の行いが土方の耳に入った。問いただす土方に、酔っていた佐野は斬りかかる。
第14話ゲスト:佐野久次郎/飛騨昇、雪江/宇梶由利子



【原作】司馬遼太郎
【監督】河野寿一/佐々木 康
【キャスト】土方歳三…栗塚旭 近藤勇…舟橋元 沖田総司…島田順司 斎藤一…左右田一平 他


モノクロ/モノラル/スタンダード/片面1層(Disc1)・片面2層/1965年作品


●発売元:東映ビデオ
●販売元:東映
(c)東映

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