吉松隆:平清盛 オリジナル・サウンドトラック

アーティスト名:TVサントラ

CD D8672  COCQ-84927

2012年2月1日発売

武士が貴族の番犬でしかなかった時代。実力で日本の覇者に上り詰めた奇跡の男。今まで天下の大悪人として描かれてきた平清盛を先見的で躍動感あふれる男として壮大なスケールで描く2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」。音楽を、担当するのは吉松隆。


当代きっての人気作曲家、吉松隆が初めて大河ドラマの音楽を担当!
独特の美しいストリングスの扱い、「プレイアデス舞曲集」に代表されるリリカルなピアニズム、そして「タルカス」のオーケストラ・アレンジに聴くロックのダイナミズムと躍動感、これらの要素を縦横に駆使した、大河ドラマ史上に残る聴き応えのある音楽が展開される。



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収録内容

吉松隆:平清盛 オリジナル・サウンドトラック

  1. 平清盛テーマ曲
     井上道義 指揮/NHK交響楽団
  2. 屹立
  3. 戦闘
  4. 遊びをせんとや
     歌:松浦愛弓
  5. 快刀乱麻
  6. 慈愛
  7. 独立
  8. 謀略
  9. 今様
  10. 剣ノ舞(舞楽)
     雅楽:伶楽舎
  11. 夢詠み…紀行
     ピアノ:舘野泉/ヴァイオリン:木嶋真優
  12. 諧謔
  13. 青春
  14. 桜の下
  15. 権力
  16. 情歌
  17. 無頼
  18. 友愛
    ピアノ:舘野泉
  19. 疾走
  20. 記憶
  21. 煩悶
  22. 女御
  23. 闊歩
  24. 安息
    ピアノ:舘野泉
  25. 友愛:コラール
  26. 勇み歌
  27. 決意

テーマ曲演奏:井上道義 指揮、NHK交響楽団、ピアノ:舘野泉


オリジナル・サウンドトラック演奏:
藤岡幸夫 指揮、東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:舘野泉、ヴァイオリン:木嶋真優、雅楽:伶楽舎、歌:松浦愛弓



■[テーマ曲について・・・(吉松隆)]

今回の主人公は平清盛。 番組の「顔」ともなる2分30秒のテーマ曲は、「遊びをせんとや生まれけむ」という歌をモチーフとしつつ、清盛の生涯が走馬燈のように走り抜ける音楽にしたかった。ささやくように静かに始まり、疾走し叫び、飛翔し戦い、栄華を極め、最後に「遊びをせんとや」と歌う子供の声を微笑みの中で聞きつつ、すべては歴史の彼方に消えてゆく…(ライナーノーツより抜粋)


■吉松隆

1953年(昭和28年)東京生まれ。作曲家。 少年時代は手塚治虫のような漫画家か、お茶の水博士のような科学者になろうと思っていたが、中学3年の時に突然クラシック音楽に目覚め、慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかはロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学ぶ。
1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。以後いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に異を唱え、調性やメロディを復活させた「新(世紀末)抒情主義」および「現代音楽撲滅運動」を主唱、交響曲5曲や協奏曲10曲を始めとするオーケストラ作品を中心に、〈鳥のシリーズ〉などの室内楽作品、〈プレイアデス舞曲集〉などのピアノ作品のほか、ギター作品、邦楽作品、舞台作品など数多くの作品を発表する。その作品は国内および海外で数多くCD化され、 1998年からはイギリスのシャンドス(Chandos)とレジデント・コンポーザーの契約を結び全オーケストラ作が録音されるなど、クラシックというジャンルを越えた幅広いファンの支持を得ている。
評論・エッセイなどの執筆活動のほか、FM音楽番組の解説者やイラストレイターとしても活躍中で、著書に「図解クラシック音楽事典」(学研)、「夢みるクラシック交響曲入門」(筑摩書房)、編著書に「クラシックの自由時間」(立風書房) などがある。
1998年より英国CHANDOSにて交響曲5曲を含む全7枚の作品集CDを録音。
2003年、TVアニメ「アストロボーイ/鉄腕アトム」の音楽を担当。
2007年、舘野泉氏のための左手のピアノ作品シリーズを手がける
2009年、映画「ヴィヨンの妻」(監督:根岸吉太郎)の音楽を担当、第33回日本アカデミー賞音楽賞受賞。
2010年、CD『タルカス~クラシックmeetsロック』発表
「平清盛」は初のNHK大河ドラマの音楽担当。

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