柳家喬太郎落語集 アナザーサイド Vol.2(CD)

CD D5241  COCJ-35289

2008年11月26日発売

[収録曲]
1.落語の大学 作:中根篤
2.鬼背参り 作:夢枕獏

収録演目解説
「落語の大学」作:中根篤
 試験に落ちると入学できる?という何ともバカバカしい大学のお話。
まるで太鼓持ちのようなチョー軽い学長の挨拶に始まるこの大学校歌は都々逸で、学生課に行けば“ご隠居さん”から履修表発行を受けたりもする。どんな授業があるかというと「消費者行動理論」という科目では瓶を買いに行ったり、ソバを食ったりしながら釣銭をごまかすテクニックを学ぶというまるで落語の中身をそのまま実践するというおかしなもの。
 そんな学校に入学した橘くんはう柳先輩に大学内の案内を請うが、さて他にどんな科目やまたサークルが存在するのやら、次々と登場する落語の題材に反応できるかどうか、まるで自分の落語ファン指数を試験さっれているような超爆笑落語だ。

「鬼背参り」作:
 この作品は「陰陽師」の他、数々のヒットを生み出してきた作家・夢枕獏氏が落語家・柳家喬太郎を熟知の上で彼に向けて書き下ろした、絶品のコラボレーションである。
 四方吉は女好きがもとで仲良く暮らしていたお美津を捨て大阪へ、そして久しぶりに戻った江戸でお美津が死んだことを知る。
しかもその死んだはずのお美津が鬼に姿を変え、夜な夜な四方吉を探し、徘徊していると聞いた。さあ、鬼に姿を変えた女の壮絶な恋心はどこへ向かっているのか。
 恋する男女のすれ」違い、そして物語が進みゆくうちに女の情愛の深さに気づかされる男の心を描いた哀しいラヴ・ストーリーを見事に落語にした喬太郎。その語り口に思わず涙を誘われる。

柳家喬太郎、本領発揮の2席!
「陰陽師」の夢枕獏氏書き下ろしの傑作「鬼背参り(おにのせまいり)」とマニア心をくすぐる爆笑篇「落語の大学」を収録。

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