広上 淳一 指揮者 広上淳一&コロンバス交響楽団/チャイコフスキー・ナイト(CD)

CD 1枚組 5曲 D5239  COGQ-35

2008年11月19日発売

[収録曲]
チャイコフスキー
1 幻想序曲「ロミオとジュリエット」
2-5 交響曲第5番 ホ短調 作品64
★広上淳一(指揮)、コロンバス交響楽団

【ライヴ録音:2008年3月7日& 9日、オハイオ劇場、コロンバス】
【録音エンジニア:エド・トンプソン】

1984年の第1回キリル・コンドラシン指揮者コンクールで優勝を飾って以来、そのエモーショナルな指揮ぶりで常に内外の音楽界で注目を集めてきた広上淳一。その彼が2000年から2001年にかけて、突如として日本フィル正指揮者、およびロイヤル・リヴァプール・フィルの首席客演指揮者を辞任したのは音楽界に衝撃を巻き起こしました。本人としては、フリーランスの立場で充電期間を設けたかったそうですが、順調に積み重ねてきたキャリアを一時的にしろ放棄したことは、常識はずれとして驚きをもって迎えられたのです。しかし、その「一服」を終えた後、広上が現在、全力を傾注しているのが米オハイオ州の州都のオーケストラ、コロンバス交響楽団です。コロンバス響は1855年にアメリカ合衆国3番目のオーケストラとして、メンデルスゾーンの弟子であるサローニによって創設された歴史ある団体です。現在の組織となったのは1949年のこと。しかし、他の米国のオーケストラの例にもれず、同響もまた資金難に直面しており、運営権を握る理事会との対立からオーケストラは存続の危機に立たされています。その様な厳しい状況の中、演奏会の直前にマエストロの実父が急逝するという訃報が舞い込みますが、広上は帰国をせずに2日間のコンサートを指揮します。その熱意と献身が楽員にも伝わり、会場全体の熱気と相俟って、このような壮烈な演奏が記録されることとなりました。

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収録内容


Disc-1

  1. 幻想序曲《ロミオとジュリエット》 / 広上淳一
    演奏時間 20:10
  2. 交響曲第5番ホ短調 作品64 Ⅰ-Andante-Allegro con anima / 広上淳一
    演奏時間 15:19
  3. 交響曲第5番ホ短調 作品64 Ⅱ-Andante cantabile,con alcuna licenza / 広上淳一
    演奏時間 13:24
  4. 交響曲第5番ホ短調 作品64 Ⅲ-Allegro moderato / 広上淳一
    演奏時間 06:31
  5. 交響曲第5番ホ短調 作品64 Ⅳ-Finale.Andante maestoso-Allegro vivace / 広上淳一
    演奏時間 13:01

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